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不動産投資の判断基準

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不動産投資の判断基準

【目的に応じて指標を組み合わせる】
一定の資金を持っていれば、出来るだけ有利に運用したいと思うのはそもそもどういうことなのでしょうか?X不動産と、Y不動産のどちらかに投資するのに、どちらが有利かをどうやって判断すればよいのでしょうか?

投資の有利性を判断するために不動産投資の世界では色々な指標が使われています。しかし、数多く存在するために、それぞれの指標の持つ意味や場合によっては定義まであいまいに使われていることが多いようです。そこで、不動産に「投資する際に最低限知っておきたい、知っておくべき指標に絞ってご紹介しましょう。

日本では戦後長年の間、土地価格の上昇が続いたため、賃貸ビルなどの運営によって不動産から得られる毎年の利益(インカムゲイン)よりも、不動産自体の値上がりによる利益(キャピタルゲイン)を予測するよりも、将来的にこの土地はどこまで値上がりするのかという大づかみの予想をして投資するかどうかを決まる方が、利益を上げるという意味ではより重要なことでした。
日本でも、投資分析の指標はあったのですが、結果として指標の示す数値よりも「長年の経験」に基づいて投資を決断するケースが数多く看られました。

しかし、経済全体では、デフレが進み土地価格が下落するなかで、不動産の値上がりによる利益に過度に依存した不動産投資は、もはや成り立たなくなりました。
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